カードローンの繰越返済のメリットと注意点

カードローンでお金を借りた際には、
必ず返済をしなければなりません。

その返済ですが、カードローン会社との契約どおり返済をしても、
もちろんそれはそれですばらしいことです。
しかし、仮に資金に余裕があるという場合でしたら、
繰越返済をしてみると言うのも一考です。

繰越返済というのは何かというと、当初の予定にはない金額を返済することです。

返済総額を減らすことができる

では、カードローンで繰越返済をすると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
まずは、返済総額が少なくなるというメリットがあります。
カードローン会社で多く採用されているのが、残高に応じて利息が発生するという返済方式。
つまり、残高が多ければ多いほど、そこにかかる利息は多くなるというものです。

特にリボ払いの場合、利息の金額は相当なものになります。
そこで繰越返済の登場です。
通常の返済の場合、元金と利息分を合計して、
それを一定金額毎月返済して行きます。

しかし、繰越返済で返済した分は、それがまるまる元金の返済に回されます。
元金が少なくなるということは、そこにかかる利息の金額も少なくなるというわけで、
これを利用しない手はありません。
また、カードローン会社からの印象もよくなり、
今後利用限度額の増額などの判断材料となることも。

通常の返済がなくなるわけではない

ただし、カードローンの繰り越し返済には注意すべき点も。
まずは、通常の返済は通常通り来るということです。
例えば、7月末に7月分の返済をして、8月上旬に繰越返済をしたとします。

繰越返済をしたからといって、8月下旬の8月分の返済がなくなるわけではありません。
通常通り、8月末にはカードローンの返済をしなければならないので、
それを踏まえた返済資金を確保しておきましょう。

また、場合によっては手数料がかかることも。
そもそも、カードローン会社とは、所定の条件で契約を結んでおります。

その契約の中には、毎月の返済額や回数も含まれております。
その契約を違えるということになるのですから、手数料がかかっても仕方ありません。